①結晶の古老を倒した後生贄の道を進んでる途中に山賊に攻撃されたときの「は?」
これは山賊の動きをよく見ると、ククリを投げ、持っている斧で攻撃してきたが1歩も動いていない。
この山賊が一歩も動かずにR1攻撃を繰り出してきたときは、ほぼ必ず攻撃が当たるので回避のためにローリングをしなければならないことは何度もプレイしてわかり切っている。
にもかからず結晶の古老でのミスを引きずり、グダグダ無駄なことを喋っているせいでローリングを選択できていなかった。つまり、
「は?(山賊が動いてないんだからローリングに決まっとるやろが?素人か?)」という「は?」
②先ほどの山賊での被ダメ後にこの位置でボウガンで攻撃されたときの「は?」
これは先ほどの山賊からの被ダメを、普段は絶対しないタイミングでエスト瓶で回復したから起きた。エスト瓶で回復中は移動速度が大幅に落ちる。
普通に走り抜ければボウガンに当たることは絶対にないのだが「RiJは一発勝負だし死ぬ確率の高いこの先の犬2個に絡まれてリセットしたくないなー」と思って少しのダメージでも回復しておこうとアドリブをかました結果である。つまり、
「は?(本番だからってくそ犬にビビってるせいで無駄にエストが減ったぞ?素人か?)」の「は?」
③深みの主教たち戦で本体主教に攻撃中に周りの主教に炎で攻撃されたときの「は?」
これは本来深みの主教たちの本体は【ロイドの剣の指輪(HP満タン時に攻撃力1.1倍)】を付けて、技量(攻撃力)34【鋭利な傭兵の双刀(武器)】に【炭松脂の薬包(アイテム)】をエンチャしてL1攻撃7回でぎりぎり倒せる調整をしている。
しかし、ダメージを喰らってHPが満タンではなくなると【ロイドの剣の指輪】の効果が切れて、倒すまでの手数が多くなる。
そもそも無傷で7回入れることは難しいので、4回くらい攻撃してからダメージを受けることは珍しいことではなく許容しているのだが、この時はL1攻撃1回目で横やりが入り、あまりに早く攻撃を喰らって倒すのに時間がかかることが早々に確定してしまった。つまり、
「は?(クソデブが邪魔してきたせいでクソデブどもを倒すのが遅くなったやんけ邪魔くせーなクソデブ)」の「は?」
④竜狩りの鎧戦でバックステップで攻撃を回避された時の「は?」
竜狩りの鎧戦では盾を構えられるとそれだけロスになるので盾を構えられないように祈る必要がある。
しかし、盾を構えられたからといって、その後のシールドバッシュ攻撃を受けてよいことにはならない。
[シールドバッシュ攻撃を受けて、ローリングで逃げて、エスト瓶2本で回復をする。]
この間に竜狩りの鎧の強靭(怯むまでに必要な攻撃回数)が回復してしまって、怯みに合わせて一気に攻撃して倒しきるという本来のプランが崩れてしまった。
その結果、相手に攻撃を回避する猶予を与えてしまい攻撃を避けられることとなった。つまり、
「は?(避けられない、当てれない、お前はなにができるんや?素人か?)」の「は?」
⑤大書庫の賢者に攻撃された時の「は?」
大書庫に入って最初の大書庫の賢者は、通り抜ける際に攻撃が届かないように距離を取ってからでないと被弾する可能性が高くなる。
このことは当然わかっていて、普段のプレイでは距離を取っているにも拘らず、近くを通ってしまった。つまり、
「は?(そんなとこ走ってたら喰らうにきまっとるやろ?素人か?)」の「は?」
結論
何が言いたいかというと深みの主教たち戦を除く、5回中4回は自分の操作ミスや判断ミスによるものなので反省して練習します。あと口が悪くてすみませんでした。